つまり、明日はグアムで、明後日はフィリピンなんです。
六ヶ月のチューク暮らし。長かったような、短かったような、長かったような…。
まあ、言えるのはそんなに悪いもんじゃなかったなぁってこと。
昨日、唯一のご近所さんで頻繁にお世話になったすごい男(シニアボランティア)の送別会をしたんですけども、そんなすごい男も言っていました。
「2年間、いろいろありました。でも来てよかったです。」
「チュークはどうしようもないけど、人はいいよね。」
最高の笑顔と泣顔をありがとうございました。
残ったチューク隊一同も、すごい男になれるように一層の努力をしようと思います。
先ほど、そのすごい男からメールが届きまして、「昨日は心あたたまる送別会をありがとう。みんながいつどうやって帰ったのかは覚えてないけど。」って書いてました。
やっぱりいろんな意味ですごい男です。
0 件のコメント:
コメントを投稿