雨が激しいです。
最近では週末の家でのお留守番が普通になってきました。家族は教会に行っているんですが、家の鍵が壊れているため私は番犬と化しています。パパスの「お前は家におるか?」って聞いてくれるのにちょっとした気遣いを感じますね。結構長い時間を拘束されるので結構大変なのです。かといって、もし「一緒に来るか?」と言われると非常に断りづらいですからね。
お店のストックも昨日の買い物の影響で凄いことに。
ずらりと並ぶ豊富な在庫。もうここまでくると立派なシトア(チューク語でお店のこと)です。
さて、今日はチュークの凄い話を紹介します。
男性ならだれもが思ったことありますよね、もっと強い力が欲しいと。
力と言っても色々ありますがあれです、いつもタイトルだけの下ネタが多いですが今日は週末ですしガチ下ネタです。チュークの性文化をご紹介。
その名も「チューキーズハンマー」
いやー、わくわくするでしょ。わくわくどきどき。
チュークの男の子たちはちんこを大きく立派なものにするためにですね海岸にいってせっせとサンゴで叩くらしいです。ちんこに一個こぶ(たこ)が出来たぐらいでは一人前じゃないらしく、二個三個は当たり前とのこと。最初これを聞いたときはネタやろと思ってたんですが最近では考えは変わりましてきっとガチだなと思うんですね。彼らならやるに違いないと。
ほんでこれはあながち間違った鍛錬方法ではないらしく、戦後(?)の日本の飲み屋街とかではトラック男とマーシャル女と言えば有名だったそうな。一度はトラック男に抱かれたいみたいな憧れに似たようなものがあったようで、実際にトラック男は絶倫で一度トラック男を知ると他の男では満足できないようになるようです。
ちょっと今度試してみようかなぁ。でも痛そうだしなぁ。それよりこぶだらけになるのは銭湯で恥ずかしいなぁ。
マーシャル女についてはまだ調査不足ですので、マーシャル隊員の情報を求めます。
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